翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

救荒鄙諭 - 翻刻

救荒鄙諭 - ページ 15

ページ: 15

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【右丁】 〇蕎麦の毒に中りたるは   大根の絞汁を飲べし 〇又方   杏仁 前々通に用ゆ 〇又方   九年母(くねんぼ)の絞汁を飲べし 乾たるは煎し用ゆ 〇又方   海帯(あらめ)をせんじ用ゆ 【左丁】 〇木の実瓜の類に中りたるは   唐肉桂(とうにくけい) 濃くせんじ用ゆ 〇菌蕈(きのこ)の毒にあたりたるは   香油(ごまのあふら)を多く飲べし 〇又方   生荷葉(なまはすのは)を搗煠(つきくず)し水にて飲へし乾し   たるは煎し用ゆ 〇松蕈(まつだけ)に酔たるは