翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

救荒鄙諭 - 翻刻

救荒鄙諭 - ページ 20

ページ: 20

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【右丁】 米麦等なく 麁食(そしき)のみにて凌き堂る者 米に有徒き多る時一度に米の飯沢山食須(めしたくさんしよくす) べからず脾 胃をいたむるなり先(まつ)粥を拵へ 二三日粥を食し 其後飯にたき食春べし 大麦干葉(ひば)等を必少宛交(かなら須春こしつゝまじ)ゆべし 薯蕷(やまのいも)の本したると黒胡麻を等分にし 磨(うす)にて飛き粉に拵置腹の空(春き)たる時白湯に かき堂て一杯徒ゝ飲べし 飢を志のき且 【左丁】 補薬(おきなひくすり)にな流な季