デジタルアーカイブ福井の資料を翻刻

コレクション: くずし字学習用資料

(日記) - 翻刻

(日記) - ページ 152

ページ: 152

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【右丁】 明治四辛未十二月 勝山県木綿屋吉右衛門正秋読  夏はかりさらす文かなさらすへき   眼はいつも等閑にして   〆    異国船の入まひける時  一としきりかよふしくれの雨りかは   照る日の(の)本に何さわるへき              植松殿    寄け のにし述懐  虎とのみもちゆへき人しらすして   鼠たふとふ世にこそありけれ              井上文雄  狸のはらつゝみうつうてるしたに  さよ中と更行月に時守かつゝみの外   に物の音そする