翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

当世医者風流解 3巻 - 翻刻

当世医者風流解 3巻 - ページ 6

ページ: 6

翻刻

枝(えだ)ふり頬(ほふ)かふり有情(うしやう)非情(ひじやう)のもの皆しかり今この 書也よし当代(いま)の人情(ひとぎ)に通(つう)し野夫(やぶ)とみへし もたちまちに三/枚肩(まいがた)のはしわづき。若党(わかたう) 一足(ひとはし)先(さき)へ往(い)く稗史(ほん)の門口頼(かとくちたの)みませう 太田了竹(おゝたりやうちく)御見舞(みまひ)と云尓   干時文政三のとし冬口から出方台に   於て書す 当丗医者風流解 惣目録   上の巻  気転頓作先生(きてんとんさくせんせい)へ厚釜敷安(あつかましきあん)入門の事  療治(りやうぢ)の引ことに小児のことを云聞(いひきか)す事  金銀(きん〴〵)かしかり古人相違(こじんさうゐ)の事  手代衆中情合(てだいしゆぢうじやうあい)の事  女子衆出(おなごしゆで)かはり目見(めみ)への事  娘(むすめ)の子に教訓(きやうくん)の事