能登半島の資料を翻刻!
コレクション: SHOSHO「能登」
誹諧 能登釜 - 翻刻
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翻刻
結句(ケツク)第の大つゝみ打 芥 かたくなに物の贔屓ハ意地が立 翠 泪の種を載(ノス)る書置 文 揚銭の何程つもる盆の月 要 残る暑に長いさかやき 晩 《割書:二》 海士の男(ヲ)は子をだく業に秋を得て 水 縄暖簾の内かゆかしい 翠 もろこしと四所見ニて渋団 芥 誰か思ひ川から橋の番 水 忍ふ夜ハ好む千鳥も聞捨て 翠 時雨の傘(かさ)ハ筋違(スチカヒ)にさす 睡 着れたり庭訓二篇習へとも 晩 朝寝の癖に又昼寝する 要 口わろき髪結成と気を着て 睡
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