能登半島の資料を翻刻!
コレクション: SHOSHO「能登」
誹諧 能登釜 - 翻刻
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翻刻
最(モウ)とれさうな酒が若やく 翠 月入て蛍しるへに漕茶船 文 坊主くさきを落す手拭 芥 《割書:名》 親の金(カネ)つかひ捨たる恋所 晩 枴(オウコ)の肩(カタ)のいたき面痩(ヲモヤセ) 睡 年の寄ハネもかまはす春待て 要 罪をはり出す霜の鳥網(トリアミ) 文 神垣のうしろハ花もかぢけ咲 水 旅の間ハ猶月日/遅(ヲソ)かれ 芥 勒文 苗代や大百姓と小百姓 頬(ツラ)の袋をはつす朝鷹 文喜 吹過る東風に駅馬の嘶(イナヽキ)て 帰之
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