東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 7 増補頭書訓蒙図彙大成

増補頭書訓蒙図彙大成 10巻 5:巻之9-11 - 翻刻

増補頭書訓蒙図彙大成 10巻 5:巻之9-11 - ページ 2

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【右丁】   十冊之内 【左丁】 《題:頭書増補訓蒙図彙(かしらがきぞうほきんもうづゐ)巻之九》    器用(きよう) 《割書:注前(ちうまえ)に見(み)へたり》 【上段】 ○幢(とう)は翳(ゑい)なり旗(き)?(き)のた ぐひなり楚(そ)には幬(とう)といふ 関(くはん)の東西(とうせい)には幢(とう)といふ ○銅雀幢(とうしやくとう)は幢(はた)のかしら に雀(すゞめ)を銅(あかゞね)にてつくりたる なり此(この)幢(はた)にてまねくとき ははやくきたること雀(すゞめ)のごと くなりとかや ○幡(はた)は兵家(けいか)に立(たつ)るはたなり 源家(けんけ)は白(しろ)平家(けいけ)は紅(もみ)藤氏(ふぢうち) は水色(もづいろ)橘家(たちばなけ)は黄色(きいろ)なり 其外(そのほか)は家々(いゑ〳〵)のこのみによるなり 【下段挿絵】 幢(とう)《割書:はた》 羽葆幢(うはうとう) 銅雀幢(とうじやくとう) 纛(たう)《割書:はた》 幡(ばん)《割書:はた》 兵幡(へいはん) 仏幡(ぶつはん)