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コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (2) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (2) - ページ 17

ページ: 17

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め目(め)をねふりてゐるうちにそろ〳〵前(まへ)へ手(て)をさし入(いれ)じつとすぼめし股(また)ぐらもう ちひらけたる須磨(すま)のうらうらの見るめもはつかしと顔(かほ)あかめるをしらぬふり してまづ空割(そらわれ)よりうかゝふにそのはだのやはらかさひたひ口(ぐち)にうつすりとはへ たる薄毛(うすげ)も心(こゝろ)にくゝふつくりしたる上開(しやうかい)のあまりきれいに美(うれ)しければうつ かり見(み)とれていたりしがかくてははてじと指(ゆび)につはつけ割目(われめ)をだん〳〵撫下(なでおろ)し はや出(だ)しかけし淫水(いんすゐ)のぬめりにそろ〳〵指(ゆび)を入(いれ)くぢり廻(まは)せばスウ〳〵ト鼻息(はないき)さ へもはづかしげに上気(じやうき)の顔(かほ)へ袖(そで)をあて男(おとこ)まかせになつてゐるおぼこ娘に 手(て)だれの若(わか)もの場数(ばかず)にいたらぬ生娘(きむすめ)をしつこくいぢればはづかしさにい やがるものと知(し)りながらやわらかき手ざはりのあまりのことのこゝろよさに思(おも) はず知(し)らず秘術(ひじゆつ)をつくすに娘(むすめ)は顔(かほ)を見られるやうではづかしくてたまら ねど惚(ほれ)た男にくぢり廻(まは)され思ひおもひし心(こゝろ)の水(みづ)まだ開中(かいちう)へ本物(ほんもの)も入(い)れ ぬ先(さき)からはやまつてどつくりはづんではしり出(いで)手(て)さきへあぶるゝ溜淫水(ためいんすゐ)ハア〳〵〳〵