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コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (2) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (2) - ページ 25

ページ: 25

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で行(ゆく)がよいト佐助(さすけ)をもよろこはせ出(いだ)しやりしあとにはふうふのさしむかひ〽サア直(すぐ)に はじめやう〽いかなこつてもまだ朝(あさ)ツはらでございますはねそして今(いま)こゝへまいつた ばかりでなんぼなんでもヲホヽヽヽヽ〽ハテ爰(こゝ)にやア誰(だれ)も遠慮(えんりよ)なものはなし気(き)まゝに 交(し)ようためにくる所(ところ)だあさつぱらでも下(した)ツ腹(ぱら)でもさし合(あい)なしだマアなんにしろ 爰(こゝ)まで歩行(あるい)てねれた処(ところ)が賞翫(しやうくわん)だトいきなりにおしこかし女房(にようぼ)のまたぐらへ手(て) を入(い)れくぢりかければはや出(だ)しかけてぬる〳〵ぬら〳〵〽こんなに出(で)しているくせにが まんな女(をんな)だ〽それだと申て男(おとこ)のようになんぼ夫婦(ふうふ)の中(なか)でもそんな事(こと)が口(くち)へ出(だ) されますものかね〽口(くち)へ出(だ)されねへかわりに下(した)の口(くち)へこんなに出(だ)すのかそこで女(をんな)といふ ものはつみがふかいといつたもんたらうトいひながらむしやうにくぢり廻(まは)はす〽アヽモウ フン〳〵〳〵そんな事(こと)をなさるくらゐならとうにどうかなさいまし〽それでも 朝(あさ)ツぱらからなんぼ何(なん)でもといつたじやアねへか〽エヽもう人(ひと)ぢらしなト男(おとこ)の股(また)へ 手(て)を入(いれ)へのこをにぎれば木(き)のごとくにおやしている〽それおまいさんこそこんなにして