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コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (2) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (2) - ページ 26

ページ: 26

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おいでなさるくせにトしめつゆるめつにぎられて男(おとこ)はたまらず〽アヽモウこたへられ ねへトいみわれそうになつたやつをすつぱりのぞませぬつトいれすり〳〵とお こなへば女房(にようぼ)は下(した)からしがみつき開(ぼゝ)の宿(やど)おり天井(てんじやう)ぬけハア〳〵スウ〳〵遠慮(ゑんりよ)なく 気(き)をやりづめの大(おゝ)よがり男(おとこ)は精根(せいこん)つゞくたけト其日(そのひ)一日(いちにち)その晩(ばん)も夜中(よぢう)女房(にようぼ)を よがらせぬきあくる日(ひ)のむかひ開(ぼゝ)夕方(ゆうがた)までの入(いれ)びたしはまけずおとらぬ好者(すきしや) なりかし        関屋(せきや) 逢坂(あふさか)や人目(ひとめ)の関(せき)をうち越(こへ)て忍(しの)び逢(あ)ふ身(み)のうれしさにつもる思(おも)ひの数々(かず〳〵) も先(まづ)さしあたるはかの一義(いちぎ)はなしのうちよりくぢりかけ入(いれ)ぬさきから気を やらせぬらつく所(ところ)へつばきもつけずかりくびのぞませ一(ひと)ト押(おし)おせばすこしきしん でぶり〴〵ト雁下(かりした)五六分(ころくぶ)はいるやいな娘(むすめ)はスウ〳〵フウ〳〵ト男(おとこ)にしつかりしがみつ き腰(こし)をもじ〴〵するうちにぬるり〳〵ト奥(おく)ふかく子宮(こつぼ)にとゞくこゝろよさ〽なん