翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション4

洗湯手引草 - 翻刻

洗湯手引草 - ページ 17

ページ: 17

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【右丁】 堀井戸夏冷冬温(ほりいどなつはひやゝかにしてふゆはあたゝか) 《振り仮名:深井戸綱早可_二取替_一|ふかきいどのつなははやくとりかいべし》 《振り仮名:薪之徳者高_レ従_レ山|まきのとくはやまよりたかし》   《振り仮名:従_二【三点は誤】本所【一点衍】薪_一徳_二海薪_一|ほんじやうまきよりうみまきとくなり》 《振り仮名:伝放一両人不_レ押|でんぼういちりやうにんおさいべし》   《振り仮名:大勢押終成_二喧嘩_一|おゝぜいおさふればつへにけんくわとなる》 《振り仮名:三宝御捻除_二落銭_一|さんぼうのおひねりおちせんをよける》   《振り仮名:是無銭之為_二埋草_一|これむせんのうめくさにする》 弱哉(よはへかな)弱哉(よはへかな)此(この)商売(しやうばい)  御前之御無理御尤(おまへのごむりはごもつとも) 【左丁】 少湯銭子供引連(わづかなゆせんでこどもひきつれ)    《振り仮名:擬八文湯溢如_レ滝|あてがひのはちもんでゆをあぶることたきのごとし》 《振り仮名:有_二【三点は誤】熱言者_一有_二【三点は誤】温言人_一|あついといふものありぬるいといふひとあり》 《振り仮名:真似_二木魚_一唱_二【レ点は誤】念仏_一|もくぎよのまねをしてねんぶつをとなひ》 《振り仮名:喘涸声呻_二【三点は誤】浄瑠璃_一|しやがれたこへでじやうるりをうなる》【注】  《振り仮名:拌返而成_レ炎腹立|まぜかへされてあつくなつてはらをたつ》 《振り仮名:終■【扌+放】_二小桶_一湯為_二仕舞_一|はてはこおけをほふりゆをしまはせ》  《振り仮名:或風呂中放_二灰墨_一|あるひはふろのなかへはいずみをはなち》 無尽呪軽石盗隠(むじんのまじないにかるいしをぬすみかくす)  《振り仮名:借_二着物_一更以不_レ返|きものをかりてさらにもつてかへさづ》 【注 淪瑠理は誤ヵ】