Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション4

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (2) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 5340 (2) - ページ 30

ページ: 30

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あはれなることおほくてよろつにおほしなく さまる【思し慰まる】あかしの入道おこなひつとめたるさまい みしうおもひすましたるをたゝこのむすめ ひとりをみてわつらひたるけしきいとかたは らいたきまてとき〳〵もらしうれへきこゆ御 心ちにもおかし【魅力がある】ときゝをき給し人なれはかくおほ えな く(く)て【思いもよらず】めくりおはしたるも【廻り会ったのも】さるへき契ある にやとおほしなから猶かう身をしつめたる程【謹慎中は】 はおこなひ【仏道修行】よりほかの事はおもはし宮こ【都】の人も たゝなるよりはいひしにたかふ【言っていたことと違う】とおほさむも【思われるのも】