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コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (1) - ページ 39

ページ: 39

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割(わり)こませつはきもつけずあてがはするにかねて気(き)ざしてぬら〳〵トぬらつかして いる気(き)のわるさとぼしざかりの中(ちう)どしまの少(すこ)し毛(け)ぶるの上開(しやうがい)へわかしゆながらも 美事(みごと)な一物(いちもつ)ぬるりと入(いれ)ればいんすゐのぬめりでわけなく根(ね)もとまでつぶ〳〵〳〵ト はいりしきみよさ〽エヽもうかわいゝのうト両方(りやうはう)よりひしげるばかりだき〆(しめ)あひ 口(くち)を吸音(すふおと)チウ〳〵〳〵         紅葉賀(もみぢのが) ものおもふにたちまふべくもあらぬ身(み)の袖(そで)につゝめどおのづからほにあらはるゝ 紅葉狩(もみちがり)〽みんなのおつかアたちはとうした〽皆(みんな)がたいそう酔(よつ)てさわいだりおばさん がおどつたりしている間(ま)にそつとぬけて来(き)たのだよ〽そうかそりやアいゝが此(この)間(あひだ)から はなさなければならねへ事(こと)があるといつたがなんだ〽アヽその事だがねもう〳〵 わたしやア苦労(くらう)になつてならないから〽そりやア気(き)がかりだ早くいつて聞(きか)せねへ 〽わたしやアどうしたらよからうかと思ふよ〽なんの事(こと)だなはやくいゝねへな〽アノウ