Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: 春画資料

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (1) - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 216 (1) - ページ 41

ページ: 41

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つてそれが直(なほ)りはしめへしどうせ孕(はらん)だものを今(いま)さら交(し)ねへからといつてはじまら ねへひとり孕やァもうはらむきづかいはねへから能(いゝ)ぢやァねへか〽それもそうだねへ しかしこんなところぢやァ〽かういふ中(なか)で所(ところ)のよりきらいをしてはいられねへ夕(ゆふ)がたまで はまだ間(あひだ)があるからゆつくりとしても誰(だれ)も爰(こゝ)へくる気(き)づかひはねへはなトはなしの うちよりおへきつた陰茎(へのこ)へつばきをつけて〽マア此(この)足(あし)をこつちへ斯(かう)またぎねへトまたがせる ひやうしにへのこのあたまがてうど開(ぼゝ)の口(くち)へあたると其(その)まゝぐつとこしを〆(しめ)るとねもと までぬつとはいる〽ハアヽヽアヽよい事(こと)はよいがおなかゞおせたらねんねへがせつなからう〽ま だそれほどになるものか〽それでもおまいの子(こ)だから大切(だいじ)だよ         花(はな)の宴(えん) いづれぞと露(つゆ)の宿(やど)りをわかぬまにをざゝがはらの風(かぜ)ならでさわらば落(おち)ん小笹(おさゝ) のあられ夜(よる)の桜(さくら)の下雫(したしづく)柳(やなぎ)の糸(いと)の細殿(ほそどの)におぼろ月夜(づきよ)のおもわせぶり〽マア一寸(ちよつと) 爰(こゝ)へ来(き)て御覧(ごらん)なさいよ朧月(おぼろづき)の夜桜(よざくら)ほどいきなものはございませんねへ〽なるほど