翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション1

鼻下長生薬 : 3巻 - 翻刻

鼻下長生薬 : 3巻 - ページ 3

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鼻下長生薬(はなのしたながいきのくすり) 《割書: 江戸通油町|本家 蔦屋重三郎》   《割書:こごにいはくおいしやさんでもかみさんでもほれたやまひはなをりやせぬむべなるかなこのことはやけだしおもんみれは》 古語云。医薬神力不_レ容_二男女之間_一。宣哉此言也。益惟 《割書:にんけんまんびやうごよくよりいづ  ゐのいたるゆゑん  またまたかたからずや そも〳〵この》 人間万病出_二於五欲_一。所_二-以医之為_一レ意又弗_レ難耶。抑此 《割書:ちやうせいのくすりはふしのせんほうふらうのしんやくなりむかししんくわうしんやくをほう》 長生薬。不死仙方不老神薬也。昔者秦皇帝需_二神薬於 《割書:らいにもとめかんていせんたんをわうぼにとふしこうしてついになしうること いまさいわいにありこのほう》 蓬莱_一。漢帝問_二仙丹於王母_一。而終莫_レ得焉。今幸有_二此方。 《割書:せけんどうなんどうによついてこれをもちいはころくひやうねんのしゆめううたかふへからず》 世問童男童女就用_レ之。則五六百年寿命不_レ可_レ疑矣 一㐧一とし玉によし一なく子に用てよし 一ねむけざましによし一はらのたつ時によし 其外何でもよしかき入れたし合きんもつなし 一ざい十五丁御こゝろみ三冊ゟ上中下 曲亭主人製 【馬琴】 【上欄外】 午新版