翻刻
【右丁】
不許翻刻
千里必究【2行矩形で囲む】
《題:救民》《題:妙薬》
書坊柳枝軒《割書:蔵|版》【印 方道】
【左丁】
《振り仮名:救民|きうみん|【左ルビ:すくうたみ】》妙薬(みやうやく)【瓢印 彰考館】
大君(たいくん)《割書:予(よ)》に命(めい)すらく山野
貧賎(ひんせん)の地(ち)には医(い)もなく
薬(くすり)もなし下民(かみん)病(やん)て臥(ふす)
時(とき)は自(をのづから)治(ぢ)するを待(まち)不(さる)_レ治(ぢせ)者(ものは)或(あるいは)
死(しゝ)或(あるいは)廃人(はいじん)となる是(これ)皆(みな)非(ひ)
命(めい)なり求(もとめ)やすき単方(たんほう)
を集(あつめ)て是(これ)にあたへ是(これ)を
【左ルビは、左記の書式で表記する。】
《振り仮名:親文字|右ルビ文字|【左ルビ:左ルビ文字】》
【黒印・184343 / 大正7.3.31】
【朱印・京都帝国大学図書】
【朱印・富士川游寄贈】