東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: コレクション 1

續英雄百人一首 - 翻刻

續英雄百人一首 - ページ 4

ページ: 4

翻刻

【右丁】 こえのあるやうなれとみて事を開事は天の道に 随ふにこそと目にふれしことのみをしるし歌の よしあしはしらねと八嶋の外波音高き比にも みやひをわすれぬやまと魂を感し且錯乱の 世のことしらぬ童に忩劇やすまぬ昔をさとし 今弓を袋にかくし劔を箱におさむる静けき 大御代のおゝんめくみをもしらせまほしく聊俚語を 添て心さしをのふれと拙にはちて汗顔きはまりなき ことにこそ              緑亭川柳【朱判】   嘉永二酉の春          ■■   ■岡書【朱判】 【左丁】 鐡石心肝錦繡腸 巧名藻思兩涼芳 干戈世上斯介在 須愧太平木偶郎  武南  金水釣客題【印】