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コレクション: 春画資料

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 B (1) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Japonais 211 B (1) - ページ 17

ページ: 17

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/大初會生多恋公(たいしよくわいなまたれこう)の/寳物(はうもの)    /枇杷(びわ)の/木刀(ぼくとう) 【本文】 /抑(そも〳〵)これなる/枇杷(びわ)の/木(き)の おん/太刀(たち)は/藤原氏(ふじわらうじ)の し/祖(そ)コヲツとまちがつた /藤(ふじ)はらぢやアねへ/金小男根(ふりまら) うぢの/大祖大初(たいそたいしよ)くわいなま たれ/公北国開(こうほくこくかい)ばつの おん時/三(み)ツこ/蒲(ぶ)とんしき/嶋(しま)の /屏風(びょうぶ)か/浦(うら)に/枕(まくら)の/舩(ふね)そこより /取出(とりいた)し給ひたる/霊寳(れいはう)にして おやかしの/木(き)を/以(もつ)て/三所(みところ)こ /椿(つばき)を/頭(かしら)へすり/付(つけ)たれば /昼三(ちうさん)おいらんの/乱(らん)をしつめ /新造(しんざう)まがきの/鬼(き)をはらひ もんぴもの/日(ひ)を/切(きり)ぬけて /苦界一(くがいいつ)とうを/平治(へいぢ)するの /霊剣(れいけん)なりおん /蝋燭(ろうそく)らせんは/昼夜三百疋(ちうやさんひやくびき)より/一(ひと)とぼし/青銅(せいどう) /拾疋(じつぴき)まで/是有(これあ)ればちそう/撰(えり)て/素見(すけん)を/禁(きん)じられませう 【左丁下】 「さんは さうの いひくさ ちやア ありん せんかしよ くわいは やらしと がまんをして ゐるんさい ますかぬし にこすられ ちやアとろ くたらり とたし たヨ