東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 1

東海道往来 - 翻刻

東海道往来 - ページ 5

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【上段】 つるみ橋よねまんぢう なま麥 子やす かな川 《割書:一里|九丁》 《割書:六十四文|四十二文|三十三文》 本覚寺より黒薬□る しミづ山此■より名 を取る○人穴といふ穴 二ツあり○追わけあり 程がや 《割書:二里|九丁》 《割書:百四十文|九十文|六十九文》 ごんだ坂○しなの坂 武州相州さかい木 右に大山道○左に鎌?倉道 戸塚 《割書:□【空白か】里|三十丁》 《割書:百十六文|七十五文|五十七文》 八まん町 あふ坂 白土坂 はら宿 左に玉なハ【玉縄】見ゆ 右に遊行寺 道場坂 【左頁上段】 藤沢 《割書:三|里|半》 《割書:二百十一文|百三十五文|百五文》 左江のしま道○三州あり 白はた明神○大山道 高すな左小松はら也 なんごの茶や○馬入川 平塚 《割書:卄|六|丁》 《割書:四十四文|三十文|二十三文》 花水はし 高らい寺山 もろこしが原 けはい坂 右にそうがやしきあと 大磯 《割書:四|里》 《割書:二百六十文|百七十文|百三十文》 しきたつ沢○□いそ 切通し 切られ地蔵有 塩見橋此右に二宮村 藤巻寺あり○梅沢 あつま社○右に大山道 【右頁下段】 浪静(なミしつか?)なる品(しな)川や 頓(やが)てこゑ来(く)る 河崎(かハさき)の軒端(のきば)並(ならふ)る 神奈(かな)川ははや 【左頁下段】 程谷(ほとがや)のほともなく 暮(くれ)や戸塚(とつか)に宿(やと)る らん紫(むらさき)匂(にほ)ふ藤沢(ふしさハ)の 野(の)も瀬(せ)につゝく