天保郷帳を翻刻!

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常陸国郷帳 - 翻刻

常陸国郷帳 - ページ 76

ページ: 76

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一高千六百七拾三石壱斗五升四合 《場所:大野村》 一高千百拾三石八斗六升     《場所:大生瀬村》 一高千三石九斗三升弐合     《場所:池田村》 一高七百八拾三石壱升八合    《場所:大子村》          《割書:《場所:大子村》枝郷》 一高三拾五石弐斗五升六合    《場所:槐沢新田》 一高四百三拾四石八斗八升五合  《場所:上沢村》 一高七百六拾三石弐升八合    《場所:山田村》 一高弐百弐拾八石八斗四升六合  《場所:栃原村》 【歴博の旧高旧領取調帳データベースでは大野村は内大野村4か所と外大野村2か所に分けて書かれている。これら6か所の高の合計は1087.869でここの高と違う。】 【歴博の旧高旧領取調帳データベースには大生瀬村は4か所ありこの4か所の高の合計は857.435でここの高と違う。】 【歴博の旧高旧領取調帳データベースには池田村は3か所ありこの3か所の高の合計は828.420でここの高と違う。】 【歴博の旧高旧領取調帳データベースには大子村は8か所ありこの8か所の高の合計は690.375でここの高と違う。】 【歴博の旧高旧領取調帳データベースには槐沢新田はなく角川地名大辞典の茨城県の槐沢新田では大子に誘導されており旧高旧領では大子村に含まれていると思われる。】 【歴博の旧高旧領取調帳データベースには上沢村はない。角川地名大辞典の茨城県大子町の上沢村(近世)の項に『天保13年上岡村の一部となる』とあり旧高旧領では上岡村に含まれていると思われる。】 【歴博の旧高旧領取調帳データベースには山田村は3か所ありこの3か所の高の合計は575.951でここの高と違う。】 【歴博の旧高旧領取調帳データベースでは栃原村の高は92.831でここの高と違う。旧高旧領で高が減少しているが、角川地名大辞典の茨城県大子町の栃原村(近世)の項に『天保13年当村の一部は久隆村となる』とあり高が減ったと思われる】