翻刻
【右丁】
しよく【風色。『太平記』には「風俗」とあるよう】さいはら【催馬楽】むめかえ【梅が枝】さくら
人【桜人】いしかは【石河】あしかき【葦垣】このとの【此殿】なつひき【夏引】
ぬきかは【貫河】あすか井【飛鳥井】まかねふく【真金吹】さし
くし【差櫛】あさふつのはし【あさうづのはし(浅水の橋) 注】りよりつを
しらべ【呂律を調べ】ほんま
つ【本末】を
かへして【返して】
すへん【数反】
うたはせ
たまひ
けり
【注 「梅が枝」から「浅水の橋」まで、催馬楽や謡曲の曲名】
【左丁 絵画 文字無し】