Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション5

BnF. Département des Manuscrits. Smith-Lesouëf Japonais 177 (2) - 翻刻

BnF. Département des Manuscrits. Smith-Lesouëf Japonais 177 (2) - ページ 9

ページ: 9

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【右丁】 このつりはりをもとめえてまいらせ 侍るなんばう【注】君へ御ほうかうのもの にて侍るそと申けれはみこと此よし ご御らんしてわれとてもつゆわするゝ ひまはなけれともことのしけき【繁き=忙しい】に うちまきれよしなく月日をくらし けるこそこゝろうけれさりなから たつぬるところのたからをはもとめて たまはり候へはよろこひてもあま りありとてふかくおさめたまひ けり 【注 男房。女房に対して蔵人の称。平安時代、天皇の身辺の雑事に勤仕することを意味したときの称】 【左丁 絵画 文字無し】