翻刻!地震・災害史料

コレクション: NDL地震・火山

安政大地震繪 - 翻刻

安政大地震繪 - ページ 31

ページ: 31

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八幡宮  我等も  遠方  注進  ニ付今帰り  これは  大へん〳〵 太神宮  江戸にてなまづ  どもうちより  さはき候よし鹿嶋  明神通りかけ  ちうしん  いたすゆへ  そふ〳〵【早々】欠附【「駆けつけ」の当て字】  諸人をたすけの  手当なきまゝ我  馬の毛を一本つゝあたへ候しづかに立のけ〳〵 鹿島大明神 是は大へん〳〵外の国とちかひ當所ニて なまづともかやうのそうだふいたす事 我等留主中と あなどり候だん 不届 至極 一人 □も その まゝに 致かたし諸人 もはや我帰る上は あんど致けかせぬ やうしづまれ〳〵