翻刻
《割書:御|免》琉球人(りうきうじん)行列附(ぎやうれつつけ) 《割書:江戸芝神明前|板元 丸屋甚八|渓斎英泉寫》
天保十三壬寅年十一月
【上段】
行列之始
○先乗
琉球人(りうきうじん)
姓名附(せいめいづけ)
嶋袋親雲上
嘉数にや
宮城にや
真栄城にや
大城/筑登之(ちくとし)
阿波連(あはれ)筑登之(ちくとし)
長濱(なかはま)筑登之(ちくとし)
真玉橋/里之子(さとのし)
平にや
上江洲にや
供琉人の
名目紙
中狭く
して次
第/不同(ふどう)
あり
○印(しるし)有は
官(くわん)名或は
器財等の
名(な)なり
【下段】
行列終
此外
従者(じうしや)
数多(あまた)有(あ)り
爰(こゝ)に略(りやく)す
○讃議官(さんきくわん)従者(しうしや)
嘉陽/親雲上(ばいきん)
親川にや
宮里(みやさと)にや
外間(ほかま)にや
長嶺(なかみね)子(し)
○楽童子
安里(あさと)里之子(さとのし)
幸地/里主(さとぬし)
嵩原/里主(さとぬし)
真壁/里之子(さとのし)
豊見城(とみくすく)里之子(さとのし)
玉城(たまくすく)/里之子(さとのし)
儀衛正
伊計/親(ばい)
雲上(きん)
大城にや
當間にや
又吉(またよし)にや
宮城にや
平にや
○従者(しうしや)
森永親雲上
運天(うんてん)にや
小波津にや