翻刻
【右丁】
御徒(おんかち)目付御小人目付■山へ入来是は明後廿五日当
地御/発駕(はつか)に付/饗応(きやうあふ)有之候
廿四日御目付御出/役(やく)両(りやう)御奉行御同道/岩原(いわはら)御屋敷へ
御出廿五日御目付遠山金四郎殿当地御発駕
廿六日成瀬因幡守殿明廿七日御発駕に付御出/御帰後(おんかへりご)
豊後守殿西御役所へ御出
廿七日成瀬因幡守殿当地御発駕
追加(ついか)付録(ふろく)
【左丁】
御目付遠山金四郎殿より鍋島黒田大村三家より
出勢之人数御尋に付書上之聞書
従佐賀長崎/自分(じぶん)屋敷出勢
氏族(しぞく)
諫早播磨 ■勢上下八千人余
深堀(ふかほり)御番所御固め
家老
鍋島帯刀 同三千五百人
長崎屋敷万場/宰領(さいりやう)人数は所々固めへ差出す