東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

頭書萬用婦人手紙之文言 - 翻刻

頭書萬用婦人手紙之文言 - ページ 20

ページ: 20

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【頭書・右丁】 菊形  きく  かた  に  おも  て  き  く  かた  うら  きく  かた  とて  あり うら きく かた おもて きく  がた 【頭書・左丁】 しきかはらがた  二ツつゞき三ツ     つゞきあり 此たとふ  がみは おほくは  きやう  づゝみに  もち  ゆる   なり 【本文・右丁】   あけまいらせ候かしく さし上まいらせ候お慮(りよ)もし ながら御 叔母(おば)さまへもよろしく 御 伝(つたへ)ねがひ上まいらせ候かしく   ○祭礼(さいれい)申 遣(つかは)す文 此ほとは余程(よほど)ひやゝかに 【本文・左丁】 なりまいらせ候 偖(さて)は神田(かんだ) 御 祭(まつり)にてこなた町内(ちやうない)よりも 練物(ねりもの)出(いたし)候まゝ明日(みやうにち)勢揃(せいそろ)ひ いたしまいらせ候御 子(こ)さまがた 御 誘合(さそひあはせ)見物(けんぶつ)に御こし