東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

頭書萬用婦人手紙之文言 - 翻刻

頭書萬用婦人手紙之文言 - ページ 21

ページ: 21

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【頭書・右丁】 香  づゝみ   にも  なる  べし その  ほか 糸  いれ くし  いれ はく  いれ   にも  用ゆ 水ぐるま  きく   ながしも  みなこれに    おなし 【頭書・左丁】 つゝみはな 花 は ゑ な り 十種香 札入にも 用ゆるなり 【本文・右丁】 なされ候やう御まち申 上まいらせ候めてたくかしく   ○恵比須講(ゑびすかう)の文   かへす〳〵妙正(めうしやう)かたへも仰(おほせ)下(くだ) きのふは御使(つかひ)下され候けふし   され候よしこれは此ほとより 恵比寿講(ゑびすかう)御 祝(いわひ)のよし 【本文・左丁】   少々すくれ不申候ゆへよろ 此方事(こなたこと)御まねき下され   しくこなたより御礼 御しんもしの御事と山々   申上候やう申つけまいらせ候かしく 有かたく御 嬉敷(うれしく)存上まいらせ候 さては此品(このしな)いさゝかなから 御 祝(いは)ひ上まいらせ候おしつけ