翻刻
【頭書・右丁】
香
づゝみ
にも
なる
べし
その
ほか
糸
いれ
くし
いれ
はく
いれ
にも
用ゆ
水ぐるま
きく
ながしも
みなこれに
おなし
【頭書・左丁】
つゝみはな
花
は
ゑ
な
り
十種香
札入にも
用ゆるなり
【本文・右丁】
なされ候やう御まち申
上まいらせ候めてたくかしく
○恵比須講(ゑびすかう)の文
かへす〳〵妙正(めうしやう)かたへも仰(おほせ)下(くだ)
きのふは御使(つかひ)下され候けふし
され候よしこれは此ほとより
恵比寿講(ゑびすかう)御 祝(いわひ)のよし
【本文・左丁】
少々すくれ不申候ゆへよろ
此方事(こなたこと)御まねき下され
しくこなたより御礼
御しんもしの御事と山々
申上候やう申つけまいらせ候かしく
有かたく御 嬉敷(うれしく)存上まいらせ候
さては此品(このしな)いさゝかなから
御 祝(いは)ひ上まいらせ候おしつけ