翻刻
【頭書・右丁】
たま手
ばこ
にほひ
もの
いれ
雌折(めをり) 雄折(ををり)
四かく
五かく
九かく
しな
〴〵
あり
【頭書・左丁】
[小笠原(をがさはら)をりかた]【四角枠で囲み】
いたものつゝみやう
しんののしつゝみやう
のしづゝみ
あふぎぎやうのつゝみ
あふきさうのつゝみ
【本文・右丁】
上り候てかす〳〵御よろこび
申上まいらせ候めて度かしく
○髪置祝(かみをきいわひ)之文
返す〳〵御それさまさそ〳〵
一筆(ひとふで)申上まいらせ候まつとや
御うれしく御よろこびと
御 揃(そろひ)遊(あそば)しいつも〳〵御さへ〳〵しく
【本文・左丁】
そんし上まゐらせ候こなた
御入遊しかす〳〵御めて度
万代事もよろしく申
そんし上まいらせ候さては
上候やう申おり候
亀(かめ)五郎さま御事御 髪置(かみをき)
めてたくかしく
御いわゐ被遊(あそはされ)候よし御心もしに
かけさせられ御 重(ぢう)之 内(うち)被下