東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

頭書萬用婦人手紙之文言 - 翻刻

頭書萬用婦人手紙之文言 - ページ 23

ページ: 23

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【頭書・右丁】 きのはなつゝみ くさのはなつゝみ おびつゝみやう すゑひろ 手ぬぐひ ふくさ 【頭書・左丁】 きやうつゝみやう かけがうのつゝみ すみふでつゝみやう しほづゝみ 猶 さま 〴〵 の つゝみかた あれどもあらまし を出す 【本文・右丁】 ありがたく存上まいらせ候これは あまり〳〵御はもじの品(しな)に 候へとも御 帯地(おびぢ)有合(ありあはせ)候まゝ 幾久(いくひさ)しく御 祝(いはひ)上まいらせ候 くはしくは御めもしの節(ふし) 【本文・左丁】 万々御 歓(よろこひ)申上まいらせ候めてたくかしく   ○歳暮(せいぼ)のふみ   返す〳〵もはや余日も 歳末(さいまつ)の御 寿(ことぶき)まん〳〵   なく候まゝゆる〳〵春永に 御めて度 存上(そんしあけ)まいらせ候   申上へく存あけまいらせ候 妙貞(めうてい)さま御 初(はじめ)みな〳〵さま