東京学芸大学「学びと遊びの歴史」を翻刻!

コレクション: 学校教材発掘プロジェクト 4

頭書萬用婦人手紙之文言 - 翻刻

頭書萬用婦人手紙之文言 - ページ 60

ページ: 60

翻刻

【頭書・右丁】 いふ天竺(てんぢく)のあしゆりん 王の代(よ)にきぶといふ もの作(つく)りたるとかや [衣装(いしやう)の正字(しやうじ)尽(づくし)]【四角枠で囲み】 裱(おもて) 裡(うら) ■(せぬひ) 襟(ゑり) 衽(おくび) 内襟(したがひ) 袖(そで) 袂(たもと) 裙裔(もすそ) 帯(おび) 襘(おびむすびめ) 紐子(ひも) 宗細(わな) 手巾(てぬぐひ) 汗拭(あせぬぐひ) 紛(ぞうきん) 手帕(ふくさ) 襷襅(たすき) 袍(うはぎ) 缺掖(わきあけ) 裳衣(もつき)【蒙ヵ】 浴衣(ゆかた) 䙃(そでなし) 褓襁(むつき) 襯(したぎ) 【頭書・左丁】 汗■(はだぎ)【襂ヵ】 湯具(ゆぐ)  ○絲(いと)の部(ぶ) 緒(いとぐち) 類(いとふし) 縷(いとすぢ) 絹絲(きぬいと) 線(よりいと) 糸頭(あらいと) 胡糸(しらいと) 経(たて) 緯(ぬき) ■(くみいと) 啄木(たくぼく) ■■(ぼたん) 錦(にしき) 金襴(きんらん) 綺(おりもの) 繍(ぬひもの) 金紗(きんしや) 紗(しや) 羅(うすもの) 穀(ちりめん) 縬(しゞら) 綾(りんす) 光綾(ぬめりんず) 花綾(くわりんず) 紗綾(さあや) 絹(すゞし) 練(ねり) 【本文・右丁】 はよき事につき 悪(あ)しき事につきても 親(おや)ざとへひそかに 言(いひ)やりたき事 必(かならず) あるものなり事に よりて使(つかひ)のものにも 【本文・左丁】 きかせられぬ事 あるとき筆(ふで)かな はねばこゝろにおもふ ほど書(かき)とられず文(ぶん) しやうもふつゝか なればかたこと