翻刻!江戸の医療と養生

コレクション: コレクション1

病家心得艸 (上・下) - 翻刻

病家心得艸 (上・下) - ページ 25

ページ: 25

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【右丁】 痜瘡(どくそう)《割書:はげがさの事|》 白禿(はくどく)《割書:しらくぼの事|》 白屑(はくせつ)《割書:ふけの事|》 面瘡(めんそう)《割書:にきびの事|》 癭瘤(ゑいりう)《割書:こふの類にて口の|あく腫物なり》 石癭(せきゑい)《割書:こぶの事|》 《振り仮名:𤴦瘡|きうそう》《割書:いぼの事|》 疣目(ゆうもく)《割書:魚目(うをのめ)の事|》 胼抵(へんし)《割書:たこの事|》 代指(たいし)《割書:つまばらみ【注】の事|甲疽(かうそ)とも云》 逆臚(ぎやくろ)《割書:さかむけの事|》 鵝掌風(がしやうふう)《割書:うらむしの事|》 凍瘡(とうそう)《割書:しもやけの事|》 皹(くん)《割書:あかぎれの事|》 《振り仮名:風𤻘疹|ふういんしん》《割書:かざぼろし|の事》 熱沸瘡(ねつふつそう)《割書:あせぼの事|》 漆瘡(しつそう)《割書:うるしまけ|の事》 灸瘡(きうそう)《割書:やいとがさの事|》 癜風(でんふう)《割書:なまずの事|白紫の二種有》 黒痣(こくし)《割書:ほくろの事|》 金瘡(きんさう)《割書:きりきずの□【事ヵ】|》 打撲(だぼく)《割書:うちみの事|》 折傷(せつしやう)《割書:くぢきの事|》 眠瘡(めんそう)《割書:とこづれの事|》 破傷風(はしやうふう)《割書:疵(きず)の口より風(かせ)をひき|みうちひきつるやまひ》  身體(からだの)名目(な)俗解 【左丁】 頭(づ)《割書:かしら|》 面(めん)《割書:かほ顔(がん)とも|かくなり》 額(かく)《割書:ひたい頟(かく)◦顙(さう)とも|かくなり》 顖(ゑん)《割書:あたま|》 頂(ちやう)《割書:いたゞき顛(てん)とも|かくなり》 頬(けう)《割書:ほふ|》 顴(けん)《割書:ほふぼね𩪼(けん)◦頏(こう)|ともかくなり》 頥(い)《割書:おとがい頷(かん)とも|いふ》 顋(さい)《割書:あご腮(さい)とも書|なり》 顱(ろ)《割書:かしらのはち|》 脳(のう)《割書:なづき|》 頸(けい)《割書:くび|》 咽(いん)《割書:のんど嗌(いつ)とも云|物をのむ方なり》 喉(こう)《割書:嚨(らう)ともいふ|いきのかよふ方》 吭(かう)《割書:のどぶゑ|》 結喉(けつこう)《割書:のどぼね|》 頬車(けうしや)《割書:つらぼね|》 顖門(しんもん)《割書:おどりこ|》 率谷(そつこく)《割書:こめかみ|》 顔色(かんしよく)《割書:かほのいろ|面色(めんしよく)とも》 髪(はつ)《割書:かみ|》 髪際(はつさい)《割書:はへぎは|》 旋毛(せんもう)《割書:つじ|》 眉(び)《割書:まゆ|》 眉稍(びせう)《割書:まゆじり|》 目(もく)《割書:め|》 眼(がん)《割書:まなこ|》 䀹(せふ)《割書:まつげ俗に睫(せふ)|とも云》 【注 「つまばらみ」=爪孕みの意。爪が化膿する事。】