Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
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しかるにいづこよりともなくあかきへび ひとつ来りて妻が口におどり入てその尾を 三四寸ばかり口より外にあませりちから をきはめてひけどもぬけず是を聞つた ふる人遠きもちかきもあつまりつゝ見る に年老たるものゝ見るにはへびうごく 事なしわかき女の見けるときは尾をつ よくうごかして妻か面(おもて)をひだり右にうち たゝきけり妻やがて死しぬ又順 義(ぎ)と云
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