Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 140
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つかへてひとひも【一日も】をこたらず郡中みな感し ていはくむかしの曽(そう)子のみ賢(けん)者にはあらずと 論 わか官職をわたくしに父にゆづるひがこと【間違い】 にあらずやいはく本論にいへるやうに 明麻呂が郡にかへりし時己西成なを年老 ずして政務(せいむ)のざえ人にこえたれは明麻呂 朝(てう)に申て大領(だいりやう)の官をゆつりてをのれはその 事をたすけたるらむ私にはいかでゆづる
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