Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 187
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にぐべからずなどかばかりにはといへば時宗 きゝてよくこそいへれされどわが此縄は孝行 によりてつきたればこの縄すなはち父のため によむ所の経のひぼ【紐】ぞかし何かはやましから むといひてうちわらひつゝ行て松が崎と云 ところにてきられぬ年わづかに二十祐成は 二十二なりし見と見きくときく【注】人これをあは れまずと云ことなし事のはじめをはり世の 人みなこまやかにかたりつたへ侍ればたゞ其おほ 【注 「見る」「聞く」を重ねて強調した表現】
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