Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 192
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十四 鎌倉(かまくら)孝子 鎌倉の相(さう)州禅門のさふらひ何がしとかや母あり きはめて腹あしくある時いかりて何かしを むちうたむとしてあやまりてたふれて身 すこしいたみければいよ〳〵腹たつまゝに禅門 の前に出てわが子こそ我をうちてつ土にたふれ しめ侍れといへば禅門おどろきて何かしをめし てとはれけるにたれかさは申つるととへばなんぢ が母のいへるなりとこたへらる何がし口をとぢ
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