Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 229
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臣におほせて立かへりつかへん事をすゝめられけれ どきゝ入へくもなししかるに世こぞりて氏頼 が山を出ざるは父道朝が悪 逆(ぎやく)をにくみてなりと 云を氏頼つたへ聞ていといたう是をうれへわが出 さるが故に父此そしりをうくわか罪ふかし いかで出ざらむやとおもへど我出てむかしの ごとくならば義將がためうしろめたくや父の 思はんとまづ基氏をたのみて我出ぬとも官禄をた まひ政をきかしめ給ふべからずと将軍に申し將
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