Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 231
← 前のページ
ページ 231 / 461
次のページ →
翻刻
よれは父をも母をも忘はてゝひたみち【ひたすら】に 仏につかふるをいみじとおもへりしからされば 道心ならずとてみつからもはぢ人もわら へりさるゆへ一たび世をそむき山に入て なれは恩愛たちかたくて父母をしたふ心 の出くる時もつとめてそれをはらひすてゝ もはら空寂(くうじやく)におぼるかなしからずや氏頼 すなはち其人にして今かへりて父のため にたやすく山を出きたるはいかにそれ人
コレクションに戻る
プロジェクト情報に戻る