Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 356
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れいの兄一とせみつきをかきて罪をえたりみづから 人に物かりて是をつくのはんとすれと人した がはす甚介ふかくうれへて先をのがたくはへし かきり出しつくしてそのたらざるがほどを人に かりければ人みなよろこびて甚介に力をあはせ ける程に兄やがて罪をまぬかれぬかゝる事ども いはゞつきめや過し承応の比にや備前の府君(ふくん) 羽林次將(うりんじしやう)松平公是をきゝ給ひ備中の浅口もわがみ ざうなりければ甚介をめしてたいめんたまはり母
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