Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 412
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又父外にいでゝあそばんといへば野にもあれ山にも あれ必したがひ行て相たのしみて日ををへ身の いとなみのかくるをしらずある年のさ月の事にや 休白けふは田をうふべしとて朝とくをき出人あ またやとひもてきて時をきざみていそぎける に父その日しも豊前の国の小倉(こくら)といふ所に行て あそばんと思ひ立て休白にいへるは我よのつね 出てあそべば汝(なんぢ)かならずしたがひきたるけふは田の 事かくのごとくなれば汝したがひきたるべからず
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