Gallicaの日本資料を翻刻!
コレクション: コレクション1
BnF. Département des manuscrits. Japonais 4520 - 翻刻
ページ: 423
← 前のページ
ページ 423 / 461
次のページ →
翻刻
母とともにあき【満足し】酒はうすけれど母とともにゑひた ればわが心あかぬ事やはありし今母を捨てこの 野にありたとひ郡司(ぐんじ)のとみをうるとも又はた我 何にかせんやあゝわが母いかで帰りきたらざる やといひてなきまどへるさまたとへむ物なし是 を見る里人なみだをおとさざるはまれなり寛文 のはじめつかた国主 細(ほそ)川公つぶさにかれがありさま を聞給ひてろくをもくたふで国府にうつろひ すましめ給ふとなん云
コレクションに戻る
プロジェクト情報に戻る