翻刻!料理本の世界

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献立部類集 - 翻刻

献立部類集 - ページ 3

ページ: 3

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《割書:料|理》献立部類集序 奈良女子髙等師範學校 鯉(こい)のあつ物(もの)を食(た)へる日は其(その)鬢髪(びんはつ)そゝけずと いへる古語(ふること)も宜(むへ)なり世(よ)に料理(りやうり)の書(しよ)とてあらは す所(ところ)さま〴〵おほかる中/其組(そのくみ)まじへ見/安(やす)からず して梓(あつさ)にはりはめたりされと松江(すんかう)の鱸(すゝき)には 紫芽(しげ)のはじかみを用ゆとかやのならひも有にや 今(いま)是(これ)を見あからしめんために部類(ふるい)して朝菜(あさな) 夕菜(ゆうな)庖丁(ほうてう)をとりてくりやに向へる人の便(たよ)り にもならむか又は其切めを正(たゝ)し其味(そのあぢ)をこま