翻刻!地震・災害史料

コレクション: NDL地震・火山

火水風災雑輯. [2] - 翻刻

火水風災雑輯. [2] - ページ 54

ページ: 54

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夫人として孝なきは人にあらず江戸大火 と聞ては国々親兄弟のなけきいか斗り ぞや͡是一時も早く安否をつげしらせあん とさせへき事第一なり頃は天保十四年 十二月廿七日夜八ツ時頃西北の風はげしく かぢばし辺より出火いたし五郎兵へ丁たゝみ丁たちうり 弓丁新肴丁弥左衛門丁こんや丁不残すきや丁 山下丁南なへ丁瀧山丁森山丁惣十郎丁内山丁 山王丁さへぎ丁かゞ丁八官丁より合丁山城丁 つくば丁佐兵へ丁丸や丁土橋にて留る又一口は竹丁 すみ丁ぐそく丁金六丁水谷丁南八丁堀あさり かしにて留飛火木挽丁松村丁堀田様 新庄様伊達様  様半分板倉様半分 焼る一口は京橋銀座不残尾張丁竹川丁いづ も丁新橋にて焼留る尻火にて南かぢ丁片 かは南伝馬丁鈴木丁いなば丁ときは丁柳丁にて留る