Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション1

. Japonais 5628 - 翻刻

. Japonais 5628 - ページ 32

ページ: 32

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こゑにまぎらかす。しからざれば。小児(せうに)婦人(ふじん) みな。おそれて。死(し)【「しぬる」と左側に傍訓】すとなり 斯(し) 伽(きや) 里(り) 野(や) 国(こく) 芦眉(ろひ)国にちかし。 山の上に穴(あな)あり。 四季(しき)のうち。火の もえいづる事 常(つね)也。国人大 石(せき) を其 穴(あな)にとり ふさぐ事 数(す)千 斤(きん)。又 穴(あな)の内(うち)になげいるゝに。し ばらくのうちに。みな。やけくだく。五年に一たひ づゝ。火もえあがりて。家(いへ)も林(はやし)も石も。ともに火に