Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション1

. Japonais 5628 - 翻刻

. Japonais 5628 - ページ 33

ページ: 33

翻刻

やかれ。人みな死(し)すと云 崑(こん) 崙(ろん) 層(そう) 期(き) 此 国(くに)西南海(せいなんかい)のほ とりにあり。此 嶋(しま)の上に大 鵬(ほう)と 云(いふ)鳥(とり)有。此 鳥(とり)の とぶ時(とき)は両(りやう)の つばさ九 万里(まんり)也 よく駱駝(らくだ)の馬をくらふむかし人其鳥の羽(は)を。ひ ろふて。其 茎(くき)をもつて。水桶(みつおけ)につくるよし。又野人 有。身くろき事うるしのごとし。他国(たこく)の商(あきん) 人(ど)のために奴(やつこ)となりてあきなふ