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五 代(だい)のすゑにあたつて。節度使(せつとし)呉昌(こしやう)文 初(はじ)めて。ひ
そかに。王(わう)の号(な)をたつる。其後(そのゝち)皆(みな)王の名を称(せう)す
欽(きん)より西南(ひつじさる)のかた。舟をもつてわた□【「る」ヵ】事一日に
していたるへし
黒(こく)
蒙(もう)
国(こく)
此国 城池(しやうち)有(あり)。家(いへ)
づくりあり。国
人田をつくり
てなりはひとす
天気(てんき)常(つね)に熱(ねつ)
して人の身 焼(やく)
がごとく也人 皆(みな)五
色(しき)のにしきをはかまとせり。応天府より行(ゆく)事