Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション1

. Japonais 5628 - 翻刻

. Japonais 5628 - ページ 59

ページ: 59

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かたちうつくし。此ゆへに人のために愛(あひ)せらると て。さらにとがむることなし。もし盗(ぬす)人あれば。其 手(て) 足(あし)をきる。火印(くわゐん)をもつて。其かほにしるしをつくる と也。国人のとがををかせば。金(きん)をいだしてあかなふ。 金(こがね)なければ身をうるとなり 道(とう) 明(めい) 国(こく) 此国の人。身に衣(ころも)を 着(ちやく)せず。もし人の 衣を着(ちやく)せるをみて は則(すなはち)是をわらふ。 国に塩(しほ)と。くろがね なし。竹をもつて 弓矢(ゆみや)につくり。鳥(とり) を射(ゐ)て食(しよく)とす