Gallicaの日本資料を翻刻!

コレクション: コレクション2

BnF. Département des manuscrits. Japonais 328 - 翻刻

BnF. Département des manuscrits. Japonais 328 - ページ 59

ページ: 59

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【上段】 を造(つく)り再(ふたゝ)【繰り返し記号「ゝ」の脱落】び是(これ)を開碁(かいき)し 玉ふ有馬中興(ありまちうこう)の上人にて 行碁菩薩(ぎやうぎほさつ)の再来(さいらい)成りとぞ 〇温泉(ゆぶね)の寸法之事 横(よこ)の広(ひろ) ̄サ 一丈弐尺五寸 おく行   一丈五寸 ふかさ   三尺八寸 一の湯(ゆ)南むき二 ̄ノ湯(ゆ)北むき 坪(つぼ)かず何(いづ)れも同(おな)じ事也 湯(ゆ)のあつさぬるさのかげん 四季(しき)ともに同し事也 湯相応養生(ゆさうおうやうじやう)を記(しる)事 一 中風(ちうぶう)   一かつけ 一 筋(すぢ)いたみ 一 第(だい)一ひえ 【下段】  右大将道綱母(うだいしやうみちつなのはゝ) 歎(なけ)きつゝ  ひとり ぬるよの  あくる   まは いかにひさしき   物とかはしる