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座候故口不も登お里に御座候足痛城中へ
一度に籠不申候由彼者申候事
一松平右衛門佐殿へ鉄砲弐百挺馬乗十騎呼
に被遣候島原表ゟ舩々之番被仰付落人捕
へさせ可被成御手行と相見に申候只今迄
者舩に立花殿有馬殿人数被指置候得共御
両所先手に御加り付筑前勢被仰付候最早
右衛門佐殿ゟ道中ゐ案内者鉄炮弐百挺頭
三人両添被遣 上使衆様御陣所前に相詰
居申候事
一加手を堀申候者長崎へ被仰遣候様に承候
此外相替儀無御座候以上
十二月廿三日 蜂屋市郎兵衛
十河島之人殿
廿四日戌午
切支丹蜂起覚書載
一江戸へ注進仕候間一筆致啓上候此表相替
儀無御座候仕寄之儀随分急申付候得共一
切御か不参候而両人之者油断之様可被思