キリシタン関連史料を翻刻

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切支丹御退治記 49巻. [4] - 翻刻

切支丹御退治記 49巻. [4] - ページ 95

ページ: 95

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  座候故口不も登お里に御座候足痛城中へ   一度に籠不申候由彼者申候事  一松平右衛門佐殿へ鉄砲弐百挺馬乗十騎呼   に被遣候島原表ゟ舩々之番被仰付落人捕   へさせ可被成御手行と相見に申候只今迄   者舩に立花殿有馬殿人数被指置候得共御   両所先手に御加り付筑前勢被仰付候最早   右衛門佐殿ゟ道中ゐ案内者鉄炮弐百挺頭   三人両添被遣 上使衆様御陣所前に相詰   居申候事  一加手を堀申候者長崎へ被仰遣候様に承候   此外相替儀無御座候以上    十二月廿三日    蜂屋市郎兵衛      十河島之人殿   廿四日戌午 切支丹蜂起覚書載  一江戸へ注進仕候間一筆致啓上候此表相替   儀無御座候仕寄之儀随分急申付候得共一   切御か不参候而両人之者油断之様可被思