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コレクション: 稗史叢を読む

稗史鈔 - 翻刻

稗史鈔 - ページ 103

ページ: 103

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風神          《割書:□□|》【十返舎一九の「風乃神」か】 末広 二《割書: |【印、いせ幸】板》 《割書:無中泉作|勝春道画》【華都末廣扇/無中点・作】 《見せ消ち:糸国|霞の》隈(クマ)春 ̄ノ朝日名 二《割書: |つるや板》  《割書:京伝| 》【霞之隅春朝日奈】【コマ99】  朝ひな島めくりのおどけ也 縁組    《割書: |【印、鱗形屋】板》【コマ100に「ゑんぐみ」があるが、あちらは蔦屋板】 正月 三  《割書:京伝| 》【正月故事譚】 深山草化物新話 《割書:享和三|   村田板》 《割書:夢中庵作三作| 》 壬生踊戯作面目 《割書: |【印】板 《割書:浅クサ|カヤ丁》》 《割書:慈悲成作| 豊国画》 見通し 三  《割書:京伝| 》【裡家算見通坐敷、柱に見通とある】 《見せ消ち:表題しれす|》 天明三 《割書:|勝春林画》 《割書:宿屋飯盛作|四方赤良跋》【桜草野辺錦】 【欄外に】 《割書:江戸|錦》楊柳 と表題紙に ありて次は きれて分ら ず 按るに楊柳(ヤナキ) 桜草か【ここまで】  とみ本や午(ウマ)之助といふ美少年後にとみ本豊前太夫?□□世に名高き事  をしるすおとけもの也 《見せ消ち:宿屋飯盛の自|》序に  夫馬てふ名のめて度事をかぞうれは聖(ヒジリ)の□□□【御代に】龍馬(リウメ)の瑞社に神馬  仏に馬(バ)頭かしこき人の其中に厩戸 ̄ノ皇子□□【曽我】の馬子まだも武家には  右馬頭稲荷は午の日赤のまんまおいしひといひうまひとほむ子供  がむまれて家門がふへれは中洲は□【う】まつていよ〳〵はやるおつゞら馬  の仕合よく春駒は夢にみてさへよし□【お】馬やの渡観音に近く上三(カミサン)の馬  は釈迦と役也馬の合たるひいき連中とんだ事だ又はねたと  走る馬に鞭の評判近くはよつてみよやみよ柳橋のみどり色こく  花のお江戸のまん中に彼方朔が金馬門うまし男の噂を爰にめし  盛りがむだ書へちよびと 那万須の盛方しるす      あのあきらかなるみつのとしみな月