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コレクション: 稗史叢を読む

稗史鈔 - 翻刻

稗史鈔 - ページ 105

ページ: 105

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イ《割書:いろ〳〵におい|ためなさる|  こあいさつ》 ロ《割書:□□にせけんも|しらぬみの》 □《割書:□らをはどう□|たつまいと》 ニ《割書:□□□□のき□|くらせとも》 ホ《割書:ほんにおなこと|いふものは》 ヘ《割書:へいぜいうちの|うちばかり》 ト《割書:どこへゆさんと|おもふても》 チ《割書:ちよつとの|事がおつくうで》 リ《割書:りやうけん|   しては|  そとへでず》 ヌ《割書:ぬしはねんぢう| ゆさんして》 ル《割書:るすいといふなに|  □きらめて》 ヲ《割書:おふきなそんの|よふなれと》 ワ《割書:わたしひとりと| いふ可もなし》 カ《割書:かまわずあるく| 人もあり》 ヨ《割書:□□やそれにも| □のまわり》 タ《割書:たれもおぼへて|よくいれは》 レ《割書:れいに《見せ消ち:くま|て》まどり| いちどきて》 ソ《割書:それもたんすの| したになり》 ツ《割書:つねきるやうに|きぬつ□□》 ネ《割書:ねんぢうそれを| たのしみに》 ナ《割書:なにをかふとの| 事もなく》 ラ《割書:らちもたわいも| ないわたし》 ム《割書:むせう□□□□| ほめられ□□》 ウ《割書:うそかもしらぬ| はづかしく》 ヰ《割書:いまはおんなも| つうとなり》 ノ《割書:のこらす| いきしやと|  いふ事を》 オ《割書:おぼへたはこの| はるの》 ク《割書:くさそうして| はつにしり》 ヤ《割書:やまたしの| おさんさへ》 マ《割書:まだふた月か| みつきにて》 ケ《割書:けしからねへ| おかみさん》 □《割書:□とのなりふり| □□かたち》 コ《割書:こいつがゑゝと| なはれはゑゝ》 エ《割書:江戸しゆはとんだ| らくなもの》 テ《割書:てめへの事□□| やくにし□》 □《割書:□□□ら|  □□まて|  □□□□□》 サ《割書:さしつをされるも| ついそねへ》 キ《割書:きとりとやら| 何とやら》 ユ《割書:ゆめにも□□ぬ| 事なれは》 □《割書:□□□□□□□| □□□□ろ》 【ミ、シ 脱】 ヱ《割書:ゑんなれはこそ|  何事も》 ヒ《割書:ひとにさたせす| かんにんし》モ《割書:ものになれたる| おとこきと》 □《割書:□□□んあさいふ |かみ□けて》 ス《割書:すきなたばこを| たちものに》 京《割書:きやうまて|かくして| おりました》 歌に 御亭主にほめらるゝのでのりがつき      けつくへたつく□□に見へたり  通笑 伊《割書:いまときもやぼは| あるとはおもへとも》 露《割書:ろんよりしやうこな| ばかつつら》 波《割書:□□□を人に| □□へられ》 仁《割書:にしもひかしも| しらぬやつ》 補《割書:ほめる事にも| 事をかき》 部《割書:へちまなうぬが| 女ほうを》 戸《割書:とほうねへと| ほめそやし》 知《割書:ちへありそふな| かほをして》 利《割書:りこふな人の| わらひぐさ》 【奴 脱】 留《割書:るいもおんなに| かゝつては》 尾《割書:おふかたもふせん|   かふるもの》 和《割書:わけもこなたの|  やうな人》 嘉《割書:かゝあのしりに| ひつしかれ》 与《割書:よその事をは| きてくつて》 多《割書:たかいににせも| さんせのと》 礼《割書:れんり| ひよくの|やくそくも》 曽《割書:それこそぜにか| なくなれば》 津《割書:ついいざこざか| はじまつ□》 根《割書:ねからたわいも|ない事に》 名《割書:なかふどと□こそ| おふ□い□□》 羅《割書:らちのあかねへ|せんさくに》 無《割書:むしやふやたら□| □□ひ□□□》 宇《割書:うるさ□□の□| 見る□□た》 □《割書:い□□□□□□して| □□ならは》